工房日誌

2013.07.03

大覚寺にて原本調査

古画研究工房3回生の授業で、大覚寺へ正神殿腰板絵の原本を調査をしに行きました。

これは基底材実習の1課題で、杉板を使って復原模写をします。原本の状態を確りと調査をして、復原根拠を明確にして模写制作をしていきます。原本は経年変化で、絵具は変褪色を起こしていたり、また剥落したりしています。その状況をつぶさに観察して、話し合いをしながら状況を纏め、記録をとっていきます。本物の文化財作品を目の前に置いての調査ですので、全員,緊張感を持って行いました。

後日この調査結果をプレゼンテーションをして、討論します。

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